【出てこない？】Uber Eats（ウーバーイーツ）のマクドナルドクーポンやメリットを解説【マックデリバリーといくら違うの？】

この記事でお伝えすること

Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリットは？
お得なクーポンは？
マックデリバリーがあるのにわざわざUber Eatsで頼む必要ある？

ひろ

こんにちは、Uber Eatsアドバイザーのひろです！

「Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリットは？」

「お得なクーポンはあるの？」

「マックデリバリーがあるのにわざわざUber Eatsで頼む必要ある？」

と悩みますよね。

まい

Uber Eatsをお得に使ってみたいのですが、どう使えば良いかよく分からなくて…

ひろ

そうですよね…

そこで、アドバイザーの僕が、

Uber Eatsのお得な頼み方をご紹介します！

この記事を最後まで読めば、あなたもUber Eatsクーポンを使いこなせるのでお得に注文することが出来ますよ！

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Uber Eats（ウーバーイーツ）でマクドナルドを注文する7つのメリット

ひろ

まずは、Uber Eats（ウーバーイーツ）のメリットをお伝えします！

メリット

1個から注文が出来る
届くまでの時間が短い
事前決済ができるので、引き渡し時に手間を取らない
到着時間や配達パートナーの位置がわかる
家を出たり、化粧をする手間がない
置き配が選べる
Uber Eats内でマクドナルド以外のメニューも選べる

Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリット１：1個から注文が出来る

ひろ

Uber Eatsのマクドナルドでは、ハンバーガー1個から商品を注文できます。

Uber Eatsでは加減の金額が設けられていないので1つだけでも購入が可能です。

マクドナルドのマックデリバリーだと最低金額が1500円からなので少額で購入を希望している人や1人暮らしの方はUber Eatsのほうがメリットがあると言えます。

ひろ

但し少額決済（700円未満）の場合は150円の手数料がかかるので注意しましょう。

Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリット２：届くまでの時間が短い

ひろ

Uber Eatsでマクドナルドを注文すると届くまでの時間が短いです。

理由は2つあります。

1つ目はUber Eatsの仕組みで近くにいる配達パートナーが商品を届けてくれる仕組みなので効率よく料理の受け渡しをしてくれます。

近い場所であれば10分から15分で配達してくれるので、少し小腹がすいたときにサクッと注文できるのはメリットです。

2つ目はUber Eatsの配達パートナー側の仕組みですが、注文者とマクドナルドはある一定の距離の範囲でしか頼めない仕組みになっています。

配達パートナーはそれを逆手にとってマクドナルド前で待機して近距離で多く配達するテクニックなどもあります。

マクドナルドの商品が冷めないように距離に関して決められている可能性が高いです。

Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリット３：事前決済ができるので、引き渡し時に手間を取らない

ひろ

Uber Eatsではクレジットカードやデビットカード、LINEPayやApplePayで事前決済ができるので引き渡し時にお金を支払う必要がありません。

現金のみとしている出前サービスが多い中、キャッシュレスでスムーズに商品を受け取れるのは大きいです。

さらに1度登録しておけば毎回入力する必要がなくなるので、繰り返しの注文時にもスムーズに利用できます。

事前決済による利便性はUber Eatsのメリットと言えますね。

【設定できないのは何故？】Uber Eats（ウーバーイーツ）で現金払いの場合、注文者・配達パートナーはどうするの？

【出来ない？】Uber EatsがLINE Payに対応！登録から支払い方法など使い方や連携を解説！【ウーバーイーツ×ラインペイ】

Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリット４：到着時間や配達パートナーの位置がわかる

ひろ

Uber Eatsではおおよその到着時間や配達時間や配達パートナーの位置が分かります。

この予定時間は前後する場合もありますが。類似する数千件のデータから導き出されたものなので精度は高いです。

さらにGPSでパートナーの位置がわかるので大体の到着時間を予想しながら待機も出来ます。

他の出前サービスだといつ到着するかわからないので、行動が制限されますよね。

待ち時間の目安が分かるのはUber Eatsのメリットと言えます。

Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリット５：家を出たり、化粧をする手間がない

ひろ

Uber Eatsは室内で待機するだけなので、家を出えるために着替えをしたり、化粧をするなどの手間がありません。

せっかくの休みに、食品を買うだけで着替えをしたり、化粧をしないといけないのは手間ですよね。

Uber Eatsであれば自宅から一歩も出ないので外出の準備もする必要がありません。

Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリット６：置き配が選べる

ひろ

Uber Eatsでは【置き配】を選択できます。

この置き配とは、事前に「玄関で受け取る」か、「外で受け取る」か選択が出来ましたが、

玄関前に置く、「置き配」を選ぶことで人と接触せずに注文した商品を受け取ることが出来ます。

あまり人と接触したくない場合や、感染症のリスクも軽減できるのでUber Eatsならではのメリットと言えますね。

Uber Eatsでマクドナルドを頼むメリット７：Uber Eats内でマクドナルド以外のメニューも選べる

ひろ

Uber Eatsではマクドナルドを選んだあとに、別の食べ物が食べたくなった場合でも同じUber Eatsアプリから注文することが出来きます。

例えば、ハンバーガーとポテトとタピオカが食べたくなった時などです。

マックデリバリーだと当たり前ですが、マクドナルド以外の店舗に注文はできません。

Uber Eatsアプリなら同時進行で別々のお店に注文が出来ます。

その場合Uber Eats配達パートナーは別々になりますが自宅にいながら別の注文することが出来ますね！

Uber Eats（ウーバーイーツ）でマクドナルドを注文するデメリットはコレ！

まい

Uber Eatsのマクドナルドのデメリットは分かりました！

でも、デメリットはないんでしょうか…

ひろ

はい！

Uber Eatsでマクドナルドを注文すると便利な点が多いですが、1点デメリットがあります。

それは正規料金より割高という点です。

お店側がUber Eatsを利用すると35％の手数料を支払います。

そのため通常の利益はほとんどなくなってしまうので、大半のお店が値上げを行っています。

以下、マクドナルドの店頭価格とUber Eatsの価格を比較してみました。

商品名	店頭価格	Uber Eats
ハンバーガー	110円	130円
チーズバーガー	140円	160円
エビフィレオ	390円	420円
フライドポテトMサイズ	270円	320円
チキンマックナゲット	200円	240円
コーラM	220円	260円

大体の商品が店頭価格よりも1割〜2割増し程していますが、マックデリバリーも同じ料金なので配達の場合は少し値段が高いと考えてください。

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マクドナルドはUber Eatsとのキャンペーンを数多く行っています。

過去には、

配送手数料無料
アップルパイを1つ頼むと1つ貰える

など内容は様々です。

初回注文であれば1000円×1OFFクーポンが手に入るので、うまく使えばバリューセットが無料で頼めちゃいます！

かなりお得なクーポンが定期的に配信されるので、ぜひアプリをダウンロードしてみてください。

※ダウンロードは無料です。

【保存版】Uber Eats（ウーバーイーツ）とマックデリバリーとの違いは？

マクドナルドには自社で配送を行うマックデリバリーというサービスがあります。

Uber Eatsもマックデリバリーも配送される点では同じですが、細かいところが違うので見比べてみてください。

	Uber Eats	マックデリバリー
営業時間	9時～24時（一部店舗で8時～25時）	7時～23時
最低注文料金	なし（700円未満は150円）	1500円（朝は1000円）
配送手数料金	距離・エリア変動制（50円～570円）	300円
配達エリア	東京・横浜・大阪・京都・神戸・埼玉・名古屋・福岡・広島・仙台・北九州など（詳しくはコチラ）	東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・大阪・兵庫・広島・愛媛・福岡・熊本・鹿児島・沖縄・宮城
商品価格	店舗よりも少し高い	店舗よりも少し高い
注文方法	WEB・アプリ	WEB・アプリ
支払い方法	現金・クレジットカード・デビットカード・LINEPay・ApplePay	現金・クレジットカード・マックカード
クーポン利用	可（Uber Eats独自）	不可