【解説】Uber Eats（ウーバーイーツ）の配達パートナーを辞退するにはどうすればいいの？【辞めたい人向けの辞め方ガイド】

「思ったように稼げない…」
「想像していたのとなんか違う…」
「配達がキツかった…」

このように悩んでませんか。

今回は、Uber Eats（ウーバーイーツ）の配達パートナーを辞めたいと思った方向けに、どのように辞めるかを解説します。

Uber Eats（ウーバーイーツ）の配達パートナーの辞め方

結論、特に何もする必要はナシ！

Uber Eats（ウーバーイーツ）の配達パートナーをやめたい場合は、アプリでのオーダーを受け取らなければ良いだけなので、アプリを削除する以外は特に何もする必要はありません。

ただし

「プロモーションなど必要ない」
「もはや完全に縁を切りたい」

といった厳密な意味でパートナーを辞退するのであれば、お近くのUber Eats（ウーバーイーツ）パートナーセンターへ向かい配達パートナーの停止を申し出る必要があります。

引退時にUber Eats（ウーバーイーツ）バッグ（通称ウバック）のデポジットを受け取ろう

配達パートナー辞退を申し出る際はパートナーセンターにてUber Eats（ウーバーイーツ）バッグ（通称ウバック）を返却します。

開始早々に報酬から引き落とされていたバッグ代金のデポジットが、パートナーへ返却（※登録口座に振り込み）されます。

登録してから配達をまったくせず、デポジットの引き落としがされなかった場合には、当然ながらお金が振り込まれることはありません。

引退後にUber Eats（ウーバーイーツ）バッグを活用する方法4選

パートナーセンターが自宅から離れていたり、返却がめんどくさかったり、Uber Eats（ウーバーイーツ）バッグの機能やデザインが気に入ってしまったという方は、現時点でバッグを返却する義務はありません。

過去に報酬から差し引かれたバッグ代金が必要ないという方であれば、バッグをそのまま日常生活で使うことも可能です。

Uber Eats（ウーバーイーツ）バッグを活用する方法１：レジャーで活用

Uber Eats（ウーバーイーツ）バッグは料理の輸送用に作られたものなので、保温性や保冷性に関して定評があります。

Uber Eats（ウーバーイーツ）バッグを活用する方法２：買い物のお供に

このバッグはある程度は折りたたむこともできるので、車載での取り回しにも便利です。

例えば買い物の保冷用に車のトランクへ積んだり、リアシートに放り込んでドライブやレジャーで冷たい飲み物など一時保管する、といった用途にも使えそうですね。

Uber Eats（ウーバーイーツ）バッグを活用する方法３：料理で活用

用途はかなり限られそうですが、Uber Eatsバッグは一部の調理法でも活用できそうです。
代表的なものがおでんをはじめとした煮物など。

煮物はよく一晩寝かせると言いますが、料理は冷めるときに具材に味がしみこみ、できるだけ長い時間をかけて冷ます（※50度程度まで）ほうが効果的とされています。

Uber Eats（ウーバーイーツ）バッグを活用する方法４：旅行のカバンに利用

周りの目なんて気にしない。

そんな猛者の方であれば、お盆や正月休みの帰省時の旅行カバンの代わりにUber Eats（ウーバーイーツ）バッグを利用しても良いかもしれません。

とくに冬時は帰省先に持ち帰る着替えもかさばるものです。

また、自転車やバイク等でテイクアウトを持ち帰る際にもこのバッグがあれば問題ありません。

Uber Eats（ウーバーイーツ）を辞める場合、特に何もする必要はないけどバッグ代金の回収はしておこう

Uber Eats（ウーバーイーツ）の配達パートナーを辞めたい場合には、アプリを削除あるいは立ち上げないだけでＯＫです。

払い込んだバッグ代金のデポジットを受け取りたい方は、辞退の際にUber Eatsバッグを持っていくことも忘れないようにしてください（※デポジットは登録口座に振り込まれます）。

もしこれからUber Eats配達パートナーをはじめてみよう！と考えている方は、下記の公式募集ページへ進んでみましょう。

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