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「始業時間」15分前に来いと言うクソ上司はなぜ「終業時間」を守らず残業するのか?【日本社会の闇】

仕事術

こんにちは、ひろです。

いきなりですが、今の会社で残業をどれくらいしているでしょうか。

もしも残業が当たり前になっているならば、疑問を投げかけるべきです。

日本は時間に厳しいおかげで会社や学校へ行くときの電車の時間も簡単に調べる事ができ、その時間通りに来てくれるので例外を除き、遅刻する事もほとんどありません。

ただ1つ、日本でルーズなポイントがあります。

それは終業時間にルーズ

しかしここは日本に根付いている文化というか、そういう風習が染み付いているのでいきなり変えていくというのは難しいとは思いますが、ここが改善されるだけで世のサラリーマン、働く人々にとっては格段に良くなるのは間違いないです。

上司の一言「始業15分前に来社しなさい」

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僕は毎朝の朝礼が始まる直前に出社していたのですが、ある日に上司から「始業時間の15分前に出社しなさい!」と説教されました。思わず「えっ!?」という返答を人生で初めてしたことを覚えています。

始業時間は9時30分からです。

当然ながら毎朝就業開始の5分前、9時25分から朝礼が始まります。私はだいたい朝礼の開始前までには、遅れないように会社に到着するよう心がけていました。

当然ながら、遅刻はしたことはありません。

ところがある日、上司に呼ばれて彼の元に行くと、「いつも就業開始前のギリギリにオフィスに到着するのは感心できませんね。

日本人なら最低でも15分前には出社するように!」との、ありがたい迷惑なお言葉。

僕も別に揉め事を上司と起こしたくないので、「承知いたしました」とは返答しました。

ただ、15分前と言う時間設定が意味不明であったため、そのことを聞き返してみたのですが、上司からは「15分前に来社するのは社会人として常識」という更なる有難い回答を頂く始末。

「自分の常識、他人の非常識」とはこのことでしょうか。

何の根拠もなしに他人に自分の意見を押し付ける上司に、残念ながら失望したことを覚えています。

「勤務終了時間」はルーズだが「始業時刻」には恐ろしく厳しい日本

当たり前ですが、学校や会社に1分遅刻したら遅刻です。

決められた始業時刻に間に合わなかったのだから間違いなく遅刻です。

しかし、退社時間はどうでしょう。

1分過ぎるのなんて、ほぼ100%ではないでしょうか。

実際、過ぎた時間の数時間くらいはサービス残業となり消えて無くなってませんか??

中小企業であれば、残業もつかず、サービス残業としてボランティア状態で残業しているにも関わらず、始業時間に1分でも遅れようものなら厳しい言葉が飛んできます。

もちろん遅刻はしないに越したことないので、電車の遅延や不慮の事故などを除き、怒られて当然です。

怒られて当然なのですけど同じ「縛り」で終業時間も見てほしいですよね。

残業していると怒られるどころか「頑張ってるね」なんて言われる始末。

これが今の日本の現実なのです。

始業時間に比べ圧倒的に「???」とクエスチョンマークが付くポイントです。

バス、電車、始業時刻と他所の国が見たらビックリする程、正確に守られている時間なのにも関わらず、なぜか「終業時刻」だけ無法地帯に。

なんなら、定時ピッタリに帰ろうものなら、「え?帰るの?」と白い目で見られる人も多いのではないのでしょうか。

出社時刻を過ぎた場合はガンガン詰めてくる上司も退勤時刻を過ぎている事に関しては何も言いません。

むしろ「お、良く頑張っているな」と褒める様な人もいるレベルです。

その人のその日に持つタスクが正常な量であり、定時までに終わらせる事が出来なかったのであれば、「怠けてたの?」と言われても仕方がないですが、現実ではほとんどの場合がそうではないです。

ここは、本人が定時までに終わらせる様に頑張らないといけないところですが、明らかにその日に終わるはずがない膨大なタスクを与えられた場合はどうでしょうか?

膨大なタスクを与えられると、終わらせようと必死に頑張っても頑張っても終わらない。

そうすると必然的に定時までに終わる訳がないので、皆んな残業をせざるを得なくなる。

そして大体は次の日も、その次の日も、来週も、来月もといった具合に無期限になっていきます。

自分のプライベートな時間を割いて会社の為にタスクをこなしても一円もお金にならないのに、会社の為にボランティアする。多少の残業が発生するのは働いているとよくわかります。

数十分くらいであればなんとも思わないのですが、これが毎日終電間際までサービス残業をしなければいけないのであれば狂っていると言わざるを得ないです。

1分遅刻したらその分以上にしっかり削るのに、残業代に関しては見て見ぬ振りをする。

これで、本当にこの会社のために貢献したいと思う様な社員が現れるでしょうか。

【悲報】僕も昔は残業をしていました。

僕も新入社員として入社した最初の会社では毎日のように残業していましたが、その時はそれが普通だと思っていました。

なぜなら上司、同期みんなが残業していたから。

しかも、自主練という名のサービス残業で、あくまで自分達が自らの意思で残業しているかのようなネーミングがついており、なかなか抜け出すことができませんでした。

結果的にはブラック企業過ぎて体調不良となり退職をした訳ですが今思うと早くから退職すべきだったと反省しています。

自分ひとりの力では会社の体質を変えることが不可能でしたからね。

海外での実際の終業時間に対する考え方

海外では終業時間に対する考え方は多種多様です。

日本人のように勤務開始時間前には業務開始できる状況をつくり、終業時間を過ぎた後でもサービス残業は厭わないという考え方を持っている海外の人は、割合としては非常に少ないと思います。

海外で働いている知り合いに聞くと各スタッフは自分の与えられた職務に対して、成果を出すことに集中している、ということでした。普段は出勤時間に対してルーズにしている社員でも、成果を出すことに対しては真剣に考えているような人もいます。

一方で、勤務開始時間から終了時間までの就労時間をしっかり守っているけれども、まともに仕事をせずに、自分の好きなペースで仕事を進めていくような人もいます。

海外では日本とは違う多様な環境の中で仕事を進めていくことが必要です。海外で管理職として働いた場合、日本だったら簡単に管理できることも、そうではないことも多くあります。

そういう意味で、マネージメント能力を育成できる場としては、海外は凄く良い環境なのかもしれません。

まとめ:残業は頑張っている証ではなく「無能」の証

もしかしたら他にも時間にルーズなポイントはあるかもしれないですが、じっくり考えたが思い浮かびませんでした。

終業時間だけが守られていない。

これだけきちっと時間を守る国で「そこだけ」が守られていないのはとても悲しいですよね。

どんな仕事であれ、ここが改善されたらそれだけで社員の働く気持ちも上がるだろうし、会社と社員とのまとまりも「売上げ」というお金の部分だけで見ると分からないが、少なからずやる気上がるんじゃないかと思うんですけどね。

毎日、遅くまで残業して帰って寝て起きて出勤して、では疲弊して当然です。

過労自殺が増えるのだって鬱患者がうなぎのぼりになるのも必然です。

中には、そんな死ぬほど定時で帰りにくい環境の中でもしっかり帰っている方も存在しますが、今後も同じ生活を続けていけるか?となると中々難しいと思います。

大半の人は、まだ皆んな残って頑張っているから自分も、という風な考えになってしまいます。

やること無いけど皆んな帰らないからとりあえずもう少し残っておこうという人もいるでしょう。

それは日本の企業に早く帰ることが「悪」という風潮があるからです。

もしくは早く帰る人は仕事が出来ない人と見られやすい、などの理由もあるでしょう。

僕から言わせれば、時間内に仕事を終わらせていない方がよほど無能です。

定時になった瞬間、帰る!を決め込むか、そういった勤務形態が「まとも」な所を探して転職するか、もしくは「我慢」するかの選択肢になるはずですが大抵は泣き寝入りが現実です。

自分で変えられる所は変えていき、妥協できる所は妥協も必要ですが、今の社会の問題が改善するのことを願っています。

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