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【社長論】ラーメン一蘭のビジネスモデルから学んだこと【仕組み化が大事な話】

仕事術

こんにちは、ひろです。

「赤い秘伝のたれ」や「味集中カウンター」などのユニークな取り組みで知られる豚骨ラーメンの専門店「一蘭」は、1993年に1号店を開店してから着実に業績を伸ばし続け、今では年商100億を達成する一大チェーンへと成長してます。

この急成長の背後にあるのが、一蘭の吉冨学 社長が提唱する「一寸法師戦略」。

吉富社長は「絶対的な商売の秘訣は、究極に絞り込んだブランドづくりにある」と強調する。

僕はラーメンが好きなんですが、中でも好きなのは博多とんこつラーメンの一蘭です。

皆さんも一回は食べたことあるんじゃないでしょうか。

そんなに好きじゃない人もいるかと思いますが、好き嫌いは置いておいて、

実は世界で一番繁盛しているラーメン屋は一蘭だと思っています。

九州のラーメンチェーン「一蘭」には多くのビジネスヒントが隠されているのでご紹介していきます。

3分程で読めますし、営業マン10年以上やっている僕が世界一繁盛しているラーメン屋さんの秘密を解説しますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

一蘭はなぜ世界一繁盛しているのか

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なぜ一蘭が世界一なの?

こんな疑問があるかと思います。

一番最初に思いつくのは仕切りじゃないでしょうか。

仕切りで区切られているから客の回転率が上がり客単価が高くなるのでは?

そう、思うかもしれません。

実は隠された秘密があるのです。

一蘭の仕切りシステムの秘密

実は仕切りで囲われたブースののれんには、うんちくが書いています。

「元々、一蘭は福岡県のある地域の会員制のラーメン屋で、しかも店主はラーメン業界未経験で全国の和食店を食べ歩いてたどり着いた味です。のれんや辛みダレはオリジナルです。」と。

椅子に座ってボーッとのれんに書いてあるうんちくを読み込みます。

何を思うかというと、このうんちくを読むと、このラーメンはすごいラーメンだと思ってしまいおいしさも2倍増しになってしまうんですよね。

今でこそスマホがありますが、スマホがない時代はこののれんを熟読するしかありません。

実はこれが一蘭の経営がうまくいっている秘密なんです。

一蘭はのれんがあることによって店員さんの顔が見えない

飲食業のクレームの大半はひげ、茶髪、入れ墨、ピアスなどの従業員のモラルに起因することも少なくありません。

しかし、のれんがあることで一切、従業員の顔が見えないためクレームをカットすることが出来ます。

また、一蘭はチェーン店です。

セントラルキッチンでスープを作っています。

豚骨ラーメン屋さんでガラから作っていない店って美味しそうに見えないと思いますが、のれんがあるんことで中が見えないのでそういった心配もありません。

一蘭の発券機システム

一蘭は従業員が会計をしません。

会計をするのは発券機です。

実はこれめちゃくちゃ重要でモラルの低いバイトからお金を盗まれるリスクを減らしているんです。

しかもあの発券機、自動音声で、

「いらっしゃいませ」とお客さんが来たら発しているんですが、従業員もつられて「いらっしゃいませ」と言ってしまうんですよね。

「いらっしゃいませ」と言われませんでしたと食べログに書かれるリスクをなくしているわけです。

一蘭の注文システム


オーダーシステムにも秘密があります。

上に麺の硬さ、辛みダレの多さ、にんにくいれるか?

一枚の紙に書いてオーダーしますが、

あれお客さんが書くわけなんです。

つまり、従業員のオーダーミスがカットされています。

一蘭のメニューがシンプル

この潔さも人気の秘訣です。

最初はラーメンのみの販売でした。

麺を追加できる替え玉システム

追加の置き場にプレートを置くだけでチャルメラが鳴って麺が運ばれるシステムも無駄がなく、ここまで仕組み化されていると感動さえ覚えてしまいます。

一蘭の秘密

一蘭のどんぶりに底には秘密のメッセージが掛かれています。

「この一滴が最高の喜びです」

これはなかなか最後まで楽しませてくれるパフォーマンスですよね。

そして、トイレには、「1時間に1回清掃をしていますが、万が一トイレットペーパーがない場合はこの壁を破ってください」と書いてあり壁の中にトイレットペーパーがあったりします。

まとめ

まとめると、厨房のバイトくんがミスらないシステムだったり、お客様にうんちくを読ませておいしさ2倍増しにしたりと、工夫が細部に施されています。

これは仕組みで生産性を高めるためのヒントだったりします。

もし経営や、営業で困っているのであれば一度仕組みを見直してみるのも良いかもしれません。

生産性を高めなるなら下記の本がオススメです。

時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」ダイヤモンド社

以上、年商300億クラスのラーメン屋さんのお話でした。

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